安定安心８本リゼロ
はじめに
好きなアニメはカブトボーグ、ヘルたんです。
先日発売された「 Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆 」により従来の8本が安定感とパワーラインマシマシでアップデートされました！
その中で今回注目したのがこちら！
事前準備が必要とは言え、レベル×1000応援は偉大です！
しかもアンタッチャブル持ちなので、風などでパワーラインを下げられることがなく、盤面維持が段違いです！しかも早出しできる！
8本リゼロは持ち合わせていなかったのですが、こちらの応援が見えてすぐに旧弾のパーツを集めました。
構築
デッキレシピ
元々あった4枚×10に近いベースは残しつつ、新弾の追加を足す形で構築しました。
新弾より追加したカード
ハンド1枚を犠牲にすることで、確実に欲しいカードを拾える超強いカード。
後半になると1連動のCXを切るのに使ったり、ルチア応援を控えに落としたりと一生使える、ハンドが尽きないデッキにとってこれ以上ないくらい優秀。
パック4ルックで既存のレムラムだと触れないため、こちらに変更。
1500パンプも優秀。正直4枚積みたい。
器用に任意枚数掘れるため後半に重宝する無限に強いカード。
これのおかげで後半の山調整が非常に簡単になった気がします。
パック4ルックで触れるのと、既存のレム両断の利点であるトップチェックが集中を入れていないので、あまり役立つことがないと考え、差し替え。
後半に引くのをかなりノイズに感じたため2枚のみ。
ルチア応援の実質合体元①。
強いことしか書いてなく、合体相方が拾えなくても、レベル応援でそれなりのパワー出せるのが偉い。
ルチア応援の実質合体元②。
基本的に出してすぐ合体が主な使い道だが、実質手札アンコールを持っているおかげで、ルチア応援が控え室に落ちていない場合一旦アタッカーとして起用して、手札のルチア応援を切るみたいな動きができるの偉い。
大正浪漫。
色のかみ合い的に緑のこっち。
千鳥ヒール＋ガウルパンプ＋早出しは宇宙。
パック4ルックで触れるのと、ハンドがあまり気味になるためレムでなくこっち。
正直4積みたい。
バウンス。
あるとないとでは雲泥の差のため。
盤面に一生いるのは流石に強い。
cipサルベージも強い。
0/0バニラのストブ採用だと条件達成のコストも重くない。
不採用カード
枠がない。
0/0バニラのストブ採用のため。枠なし。
中央移動と両断のどちらが欲しいかと言われれば両断。
集中の採用理由が思いつかない。
回し方
ソウル減×3＋ルチア応援＋FREE枠の形をレベル2になってすぐにできるよう回す。
ほぼ従来と変わらないです。
従来と違うのはFREE枠で、思い出4ルックや千鳥ヒール、0/0バニラストブと状況に応じた対応がやりやすくなった点だと思います。
まとめ
元より８本リゼロは３ルックによる他面展開＋対応CXを拾いに行く動きができる✟安定✟が売りのデッキというイメージでした。
追加によりパワーライン上がりつつ、安定が増した風に思います。
起動リバース時ストブの新規等の他のカードも試してみたのですが、安定感の点で0/0バニラストブを添えた現構築に落ち着きました。
また、この記事を書いててレムの早出しによるマーカー圧縮のルートもあるといいなと思ったので、メタ拳の枠をレムに変更したほうがよさそうです。
連動込み返し13500(+500)のラインや早出しパック＋ルチア応援の14000ラインは流石にデカ過ぎんだろ・・・と思います。
「デカ過ぎんだろ・・・」と言えば、テニスの王子様ですね。
ここ一か月ぐらい「テレビ東京公式 あにてれちゃんねる - YouTube」にてテニスの王子様が毎日12時に更新されており、テレワークの民としてはお昼ご飯を食べながら毎日見れるので大変重宝しています。
以上で今回の更新は終わりです。
4色8扉-key 20thanniversary-
はじめに
久しぶりの記事です。
追加タイトル発表があるたびに「ハヤテのごとく」の追加を切に願っている、ヘルたんです。
先日、久しぶりにカードショップに行く機会があり、さくらんぼキッス ～爆発だも～ん～を聞きながらショーケースを眺めていたのですが、key20thのコーナーでRRのクドが100円台、鈴が300円ほどで売られており、そんな価格のカードパワーじゃねぇ！と憤慨を覚えたので記事を書くことにしました。
構築
デッキレシピ
安定安心の8扉です。
8扉にはクロックをたたかなくても手が持つが故、CXが手に来ず、打点が伸びにくいという欠点があります。(耐久タイトルの場合は除く)
それを3ルック集中を採用することで、拾いに行けるようになるので、ダメージレースでの不利がつきにくくなったと思います。
コンセプトは「ヒールは多ければ多いほど強い！CXが打てる8扉最強！」です。
採用カード
レベル0
デッキの主軸だから4枚
フィレスが4入っているデッキは安定すると角川で学びました。
デッキ全体としてレベル2以上に寄せているわけではないですが、とりあえず投げておけば手札に帰ってくることもあるので、使いやすいです。
バクみたいに強いから4枚
デッキを4色ばらした構築にしていることもあり、それなりに確率で手札が増えます。
強制とはいえ、暁がないタイトルにとって3落下は偉大。
クロック入れ替えにより、クドの早出し条件を達成する時やレベル置き場に置くカードを選ぶ時に使う超過労死枠。
集中がレベル0に1000応援といこともあり両断でなく、移動採用。
後半腐るため3枚。
出来れば、レベル置き場に置いておきたい。
超強いけど、盤面に1枚でよいので2枚。
山を任意枚数削ることのできる集中が弱いわけないです。
レベル0に1000応援を使ったことある人は知っているとは思いますが馬鹿強いです。
3枚目の集中。
上のテキスト目的で使うことがほとんどです。
何かのバグで立ち集中が刷られたらこの枠と交換です。
抜刀強い。
沙耶のバーン。ワンドローの前、集中か佐々美投げる順番と後半までずっと強いです。
バウンス。ワンドローも強い。
黄色発生しないため、レベル0のこちら採用。
CX入れ替え。
上テキストは沙耶のバーンの調整や山が薄い段階で山に少ない2色を増やして佐々美の期待値を上げます。
レベル1
リバース要求は逆境ですが、相殺持ちなら話は変わります。
朧や1/1手アンが多いと思われる環境にマッチしているためこの連動を採用。
地味に1000振りが役立つことが多々ありました。
実質2種目の連動。
サイドアタックできないは結構邪魔だと思う場面が多いですが、
とりあえずCX張ればアドとれるメリットに比べればさほど気になりません。
ありす。
強いけど、レベル0とレベル1の差は大きいので、他に採用したカードができた場合一番初めに削る枠。
大正浪漫。
レベル2にもありますが、レベル2応援の佐々美のストブ重視のためレベル1を採用。
コンソールの部分使えればいいので、500の差は対して気にならない(気にしない)です。
ストブ拳。
3ルック集中により、山の調整がしやすいため、山1枚残しで確山をストック消費なしに削れるので3落下でなくこちらを採用。
2000拳より、モカ等の確山ケアで使えるこちらのほうが、環境的に強い気がします。
レベル2
レベル3に2000応援。
かなり高い確率で実質0コストで出せるので、個人的に評価高いです。
レベル3
詰め兼ヒール。
僕が1番使いたかったカード。
かなりデッキの色をばらしているので、2～3点はほぼ飛ばしてくれるので、ランダム要素があるとは言え、リバース要求もないので、打点が届けば詰めとして十分です。
早出しヒール。
早出し条件は重いように見えて軽い。
多面簡単強い。値段上がれ。
早出し千鳥ヒール。
早出しのタイミングがクドより難しいため2枚。
半分みちる。
ほぼほぼ沙耶バーンの対応拾うためのXルックとして採用。
下テキストは2枚とはいえ、圧縮のきいた山を抜けば1点ぐらい飛んでくれるので重宝。
回し方
ざっくりと。
レベル0帯：基本先上がりを目指してパンチ数を減らす。移動持ち対面は3パンでリバース要求の餌を残させるようにする。
レベル1帯：連動で以下の3枚を連動や扉のトリガーで集める。
レベル2帯：絶対赤と青で色発生。鈴をクッロクにたたいて緑発生、佐々美出す。クドなりちはやの早出しヒールで防御札がないため、できる限りレベル2帯で戦う。応援込み、12000や12500はそれなりに高いからボードが取れることも。
レベル3帯：レベル2の延長線上。使えるヒールが6本から10本になる。死にそうになったら、詰めに行く。
まとめ
ヒール10本(内6本早出し)あれば耐久ゲームもそれなりに戦える。
フィレスが多いと事故りづらい。
8扉最強。
おわりに
こんな記事を見ているよりも、現在少年サンデーで「トニカクカワイイ」を連載されている畑健二郎先生がYoutubeのチャンネルで『ハヤテのごとく！』の再アニメ化をするために「オルムズト・ナジャの小部屋 - YouTube」で活動されています！
知らなかったよ～って人は、リンクから飛んで見ることをオススメします。
以上今回の記事はこれで終わりです。
4色8扉-key 20thanniversary-
はじめに
久しぶりの記事です。
追加タイトル発表があるたびに「ハヤテのごとく」の追加を切に願っている、ヘルたんです。
先日、久しぶりにカードショップに行く機会があり、さくらんぼキッス ～爆発だも～ん～を聞きながらショーケースを眺めていたのですが、key20thのコーナーでRRのクドが100円台、鈴が300円ほどで売られており、そんな価格のカードパワーじゃねぇ！と憤慨を覚えたので記事を書くことにしました。
構築
デッキレシピ
安定安心の8扉です。
8扉にはクロックをたたかなくても手が持つが故、CXが手に来ず、打点が伸びにくいという欠点があります。(耐久タイトルの場合は除く)
それを3ルック集中を採用することで、拾いに行けるようになるので、ダメージレースでの不利がつきにくくなったと思います。
コンセプトは「ヒールは多ければ多いほど強い！CXが打てる8扉最強！」です。
採用カード
レベル0
デッキの主軸だから4枚
フィレスが4入っているデッキは安定すると角川で学びました。
デッキ全体としてレベル2以上に寄せているわけではないですが、とりあえず投げておけば手札に帰ってくることもあるので、使いやすいです。
バクみたいに強いから4枚
デッキを4色ばらした構築にしていることもあり、それなりに確率で手札が増えます。
強制とはいえ、暁がないタイトルにとって3落下は偉大。
クロック入れ替えにより、クドの早出し条件を達成する時やレベル置き場に置くカードを選ぶ時に使う超過労死枠。
集中がレベル0に1000応援といこともあり両断でなく、移動採用。
後半腐るため3枚。
出来れば、レベル置き場に置いておきたい。
超強いけど、盤面に1枚でよいので2枚。
山を任意枚数削ることのできる集中が弱いわけないです。
レベル0に1000応援を使ったことある人は知っているとは思いますが馬鹿強いです。
3枚目の集中。
上のテキスト目的で使うことがほとんどです。
何かのバグで立ち集中が刷られたらこの枠と交換です。
抜刀強い。
沙耶のバーン。ワンドローの前、集中か佐々美投げる順番と後半までずっと強いです。
バウンス。ワンドローも強い。
黄色発生しないため、レベル0のこちら採用。
CX入れ替え。
上テキストは沙耶のバーンの調整や山が薄い段階で山に少ない2色を増やして佐々美の期待値を上げます。
レベル1
リバース要求は逆境ですが、相殺持ちなら話は変わります。
朧や1/1手アンが多いと思われる環境にマッチしているためこの連動を採用。
地味に1000振りが役立つことが多々ありました。
実質2種目の連動。
サイドアタックできないは結構邪魔だと思う場面が多いですが、
とりあえずCX張ればアドとれるメリットに比べればさほど気になりません。
ありす。
強いけど、レベル0とレベル1の差は大きいので、他に採用したカードができた場合一番初めに削る枠。
大正浪漫。
レベル2にもありますが、レベル2応援の佐々美のストブ重視のためレベル1を採用。
コンソールの部分使えればいいので、500の差は対して気にならない(気にしない)です。
ストブ拳。
3ルック集中により、山の調整がしやすいため、山1枚残しで確山をストック消費なしに削れるので3落下でなくこちらを採用。
2000拳より、モカ等の確山ケアで使えるこちらのほうが、環境的に強い気がします。
レベル2
レベル3に2000応援。
かなり高い確率で実質0コストで出せるので、個人的に評価高いです。
レベル3
詰め兼ヒール。
僕が1番使いたかったカード。
かなりデッキの色をばらしているので、2～3点はほぼ飛ばしてくれるので、ランダム要素があるとは言え、リバース要求もないので、打点が届けば詰めとして十分です。
早出しヒール。
早出し条件は重いように見えて軽い。
多面簡単強い。値段上がれ。
早出し千鳥ヒール。
早出しのタイミングがクドより難しいため2枚。
半分みちる。
ほぼほぼ沙耶バーンの対応拾うためのXルックとして採用。
下テキストは2枚とはいえ、圧縮のきいた山を抜けば1点ぐらい飛んでくれるので重宝。
回し方
ざっくりと。
レベル0帯：基本先上がりを目指してパンチ数を減らす。移動持ち対面は3パンでリバース要求の餌を残させるようにする。
レベル1帯：連動で以下の3枚を連動や扉のトリガーで集める。
レベル2帯：絶対赤と青で色発生。鈴をクッロクにたたいて緑発生、佐々美出す。クドなりちはやの早出しヒールで防御札がないため、できる限りレベル2帯で戦う。応援込み、12000や12500はそれなりに高いからボードが取れることも。
レベル3帯：レベル2の延長線上。使えるヒールが6本から10本になる。死にそうになったら、詰めに行く。
まとめ
ヒール10本(内6本早出し)あれば耐久ゲームもそれなりに戦える。
フィレスが多いと事故りづらい。
8扉最強。
おわりに
こんな記事を見ているよりも、現在少年サンデーで「トニカクカワイイ」を連載されている畑健二郎先生がYoutubeのチャンネルで『ハヤテのごとく！』の再アニメ化をするために「オルムズト・ナジャの小部屋 - YouTube」で活動されています！
知らなかったよ～って人は、リンクから飛んで見ることをオススメします。
以上今回の記事はこれで終わりです。
8本ミリオン
はじめに
あけましておめでとうございます。
ヘルたんと申します。
前回の投稿から2か月の月日が過ぎ、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
私はギリ元気です。
今回は8本のミリオンライブの構築の記事になります。
トリオを組ませていただける機会があり、事故率が低く、ヒール耐久でのロングゲームができる安定した山を求め、この構築になりました。
個人的に当たるか分からない集中を捻らなくていいストレスフリーなデッキなったと思います。
最後まで見ていただけると幸いです。
構築
先に構築の紹介をした後に各カードの役割について記載します。
構築は下記の画像の通りになります。
レベル0：18枚
レベル1：12枚
レベル2：2枚
レベル3：10枚
と一般的な配分になっていると思います。
特徴を挙げるのあればイベントが11枚で無連動の本を採用していることでしょうか。
当たり前のことではありますが、8本にするメリットは何よりもイベントが握りやすいとにあります。
ミリオンライブには覚醒アイテムというズルいカードがあるおかげで、レベル3帯の連動なしでも十分に詰めに行けるポテンシャルがズルいです。
ついでにミリオンライブの強みを挙げておくと、レベル0帯が宇宙みたいに強いこととリバース要求なしのジュリア連パン、覚醒アイテムにあると思っています。
(電源採用の場合TDのレベル3未来もズルい)
回し方
非常にざっくりですが回し方。
マリガンは基本レベル0とCX以外はカット。
未来、雪歩、紗代子のいずれか+レベル0が1枚以上あるならCX2枚でもキープ。
レベル0帯
未来、雪歩、紗代子のいずれかあるなら常に3パン。
1連動でないCXが握れたら使う。
1連動がリバース要求がないエミリアのため先上がりより、ダメージレース。
レベル1帯
エミリア連動できればしつつ、引けたイベントを効率よく使って思い出圧縮を図る。
レベル2帯
アルパカをすぐ立てる。2枚握れたら2枚とも立てる。
覚醒アイテムに必要なコストと相談しながら、早出しヒールを投げる。
レベル3帯
覚醒アイテムで詰めれそうなら詰め＞ヒール。
レベル差が開いている場合はヒールを投げ続ける。
覚醒アイテム＋ジュリア連パンで詰め切れないなら、もう諦める。
デッキのドラが少ないので、基本的に引いたCXはすべて手打ちします。(デッキのドラが少ないため過剰打点になり辛い)
採用カード紹介
レベル0
強いカードは4
超強いけど盤面に複数いらないから3枚
早い段階で盤面に着地できれば手札が枯渇することはほぼほぼないです。
3パン目で4000までラインが出るものGOOD
はじめは何だこのぶっ壊れカードは！？と思っていましたが、自身が500しかないのがネックで電源の入らない構築になるので相手ターン中に弾いてダイレクト面をもらえることが少ないため2枚
レベル0の未来、紗代子、雪歩の3枚を勝手にミリオン3種の神器と呼んでます。
手札に1枚は抱えながら戦いので3枚
手札の質を上げたり、山掘れたりと便利カード。
早い段階でフラスタを使い、思い出圧縮をしたいので多めに3枚
集中→このカード→フラスタのルートはレベル0がめくれとアド損なので基本素引きか杏奈からアクセスしたい。
後半は役割がないので、1枚はレベル置き場に置きたい。
ジュリア連パンに必要なため3枚
このデッキはCXを噛んだ場合はなるべくイベントで処理するため、フラスタでCXが確定した時ぐらいしか序盤はほぼ捻らないです。大体ゲームに1～2回捻れるぐらい。
どうしようもない事故が起きた場合、隠しテキストの起き上がるテキストが便利。
デッキの核だから4枚
強いことしか書いてない。
デッキの核2だから4枚
フラスタと違い素引きでしかハンドに加わらないものの、8本なので割とゲーム中に2～3枚なら簡単に思い出に飛ばせます。
フラスタがサルベージでパピヨンマークがサーチなので、ほぼほぼ拾いたいカードを拾うことができるのがGOOD
ほぼエミリアなので4枚
エミリアはもっとズルい。
ほぼアルパカなので2枚
3面踏まれたときに、覚醒アイテムのためにハンド消費を抑えたいので結構集中使うからこのデッキに限ってはアルパカより強い。
強いカードは4枚
中途半端なパワーラインで特にバーン等のテキストがないため、割と放置されて帰ってくることが多い素晴らしきカード。青ブタの2/2は全力でみんな割りに行くけど3/2 8500ヒールは放置されるのと同じようなやつ。
条件達成は簡単なため、引いたらとりあえず出しておけばいい。
レベル1帯辺りまでにハンドに抱えなくても、引き直せる枚数が3枚だから3枚
強い。
ジュリア連パンの時必要だから2枚
ストックヒール偉い。パンプもたまに役立つ。
はじめは2枚で回していたが枠がなくなり1枚
出来れば2枚欲しい。CIPサーチが普通に強い。
もう1種本があるけど、移動＋なにかみたいな島風除けのプレイをしてくれる民がいるためこちら一択
4枚以外ない
おわり
といことで今回は8本ミリオンの紹介でした。
特に〆の言葉を考えているわけではないので、私の好きなKeyから6月26日に発売さえＲます『Summer Pockets REFLECTION BLUE』の宣伝をさせてください。
各店舗の予約特典が先日から発表されています。
公式HPで店舗特典を一通り見ることができますので、無印の『Summer Pockets』をやった方も、未プレイの方も見に行ってみてください。
次は内容がうろ覚えで読み直そうと思っている「かもめのジョナサン」を読んだらブログ更新をしようと思います。
壁打ちサマポケ
はじめに
はじめまして、20代になってからミルモでポン！を見たヘルたんと申します。
残り地区が博多のみになり、遠いから行けなくてオフシーズン？に入った人が多いと思います。
オフシーズンになると公認大会の参加者も減り、カードに触れる時間も減ると思います。
そんなあなたに一人回しの壁打ちおもちゃを提供！
3/2のうみが超強い！
と言うわけで、最後まで見ていただけると幸いです。
構築
細かい説明は省いて3種の構築を紹介します。
①サマポケ発売して1週間後ぐらいから使っていた型
②①より自由度を上げた型
③朝の挨拶でリフダメ回避できるようにした型
コンセプト
思い出を一生作り続けて✟最強の山✟を作るだけ。
1アド以上を生むカードが「桜の看病」互換と集中と捲れるCXしかなく、「桜の看病」と集中をどれだけ成功させるかがカギです。
CXを除く42枚全てがソリティアというよりかはパズルパーツになっているので、非常に回すのが楽しいです(勝てるとは言ってない)。
回し方
一生相手の盤面を見ずに思い出を効率よく作り続けるだけです。
思い出圧縮による✟最強の山✟ができるまでは引いたCXは打たずに処理し、サイドアタックで被打点押さえます。
レベル2で耐久したいのに使いたい色が3色あるので、色発生できる0/0ツムギは常にハンドに抱えながら回すと回しやすいです。ついでに不要なハンドも切れます。
おわりに
今回も途中で書くのに飽きて書き殴りの中途半端な状態での投稿でごめんなさい。
多分続きは書かないので色々なルートを回して探してみてください。
ただ、あくまでも壁打ちに特化しているので大会に持ち込んでも時間切れするのが目に見えているので持ち込みはオススメできません。
追加弾がこれば、このデッキタイプでも持ち込めるレベルまで持っていけるかもしれいので素直に追加待ちましょう。
あとヴァイスとは全く関係ないのですが、少女漫画雑誌の「ちゃお」のYoutubeチャンネル(存在をこの間知りました)で「ミルモでポン！」が第5話まで配信されているので是非見てみてください！結構面白いです！
次の記事は「きらりん☆レボリューション」を見たら書きます。
ヴァイスでマリガン練習してみては？
はじめに
はじめましてヘルたんと申します。
今回は毎試合必ず行うマリガンについてと自分が行っている練習方法についてです。
この記事を書くにあたっての経緯としましては、構築記事等でマリガンについて触れられることは少なく、記載されていても「レベル0以外はマリガン、1連動がCXと一緒に初手にあればキープ」といった程度のみで、後攻で相手のマリガン見てからも本当にそうかぁ〜？となることがあります。
正直タイトル数的にも、これが対面ならこれみたいな回答がないので仕方がないことだと思います。
また、よく「初手でキープだったかぁ〜」みたいな声を公認やフリー等で耳にすることが多く、マリガン基準を感覚でやっている人が多いのかな？と思うことがあります。
少しでも勝率を上げれるマリガン基準を作る手助けになればと続きを書きますので、最後まで見ていただけると幸いです。
マリガン練習方法
早速本題に入ります。
フリーや公認大会、一人回しとデッキを回す機会があっても30分の中で1回しか行わず、
試行回数をこなしていないばかりに地区やCS等で後悔するマリガンをすることがあると思います。
じゃあ試行回数を増やせばいいじゃん
そうです増やせばいいだけなんです。
★用意するもの
・マリガン基準を作りたいデッキ
★やり方
デッキをカットし、5枚引いてマリガンでカットするカードを選びます。
これを繰り返すだけです。
なんだかんだ回数こなすことが一番簡単で1回10秒あればできます。
練習を行う際は、先行ならこう、後攻ならこう、後攻で対面がこれならこうといった風に
5枚のカードで数パターン考えるだけでも基準の手助けになると思います。
ただ上記のやり方だとデッキカットの時間がもったいないので、
50枚のデッキを5枚ずつの10セットに分けて1回のデッキカットで10回行えば効率がいいです。
複数人での応用編
複数人で練習を行うとマリガン選択のほとんどの場合、他の人と一致すると思いますが、
稀にキープするかしないかで、意見が割れることもあると思います。
例えば先行でのRewriteのこの初手
すごく難しいです。
・フルキープ
・両断だけをカット
・1連動を1枚と両断をカット
などなど意見がかなり割れると思います。
主張が対立した場合、バトルの始まりです。
相手のことを確立や今後の展開を元に言い負かしてマウントを取りましょう。
ということはせずに、相手の意見を聞いて参考にすればよいと思います。
まとめ
・毎試合必ず行うマリガンを蔑ろにしすぎてない？
・試行回数をこなしてみては？
おわりに
今回はざっくりとマリガンについて書かせていただきました。
もっとマリガンについて書きたいことはあるのですが、
ちょっと書くのが億劫になったので今回はここまでです。
時間の無駄だったと思った方はごめんなさい。
余談ですがヴァイスプレイヤーの社会人層が多い気がします。
退社後にデッキを回す元気なんかねぇよって人でも
短時間でできる点でおすすめです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
2019年地区振り返り
2019年後期を振り返り
はじめに
はじめましてヘルたんと申します。
東京地区の終わりあたりから新規のヴァイスシュヴァルツの記事を目にする頻度が多くなりました。
残りの地区には出ることができないので、後期のまとめとして文章でまとめようと記事を書き始めた次第です。
今回は全体のまとめということでデッキに深くまでは触れませんので、ご了承ください。
あまり需要のないデッキタイプの記事ですが、最後まで見ていただけると幸いです。
前期
後期に触れる前に前期に軽く触れようと思います。
前期に使用したのは、8置きブの情景アラームになります。
ニーナ型のひなろじが猛威を振るっていた時で、ゴブリンスレイヤー以外に不利がつく対面がカリスマ互換以外にはいないと考え、使用にまで至りました。
後期のWGPのことを考えると、構築を晒してしまったことを後悔し、残りの地区は出ないことに決め、東京地区のみの参加になりました。
後期
後期になると8電源富士見や青ブタ、CCさくらなどといったパワカの塊のような新規タイトルが環境に参入してきました。
また、ひなろじの学園長が禁止になり、不利対面が減ったけもフレも環境に参入し、混沌とした何が勝つか分からない良い環境になりました。
けもフレと青ブタの双葉が非常に厳しい時点で、前期に握っていたヤミショットを用いる8置きブを握ることは諦め、どのタイトルを握ればよいのか分からず、前期から後期の間で10タイトルほど手持ちのタイトルを増やし、日々研究していました。
大阪地区
大阪地区では青ブタに面取りで負けず、ヒールの多いタイトルを握ろうと思い参加位週間前に思いついた6電源2扉のバンドリと使用しました。
青ブタの8500ラインの早出しヒールが割られないなら、8000の友希那も割られないでしょ！ロゼリア単じゃないのに採用するのオシャレポイント高い！などと思いながら意気揚々と参加した結果が"1-2"です。
1週間程度の付き合いしかないデッキを地区に持ち込むもんじゃねぇなと思ました。
冷え冷えになりながらも食べたわかなのたこ焼きは美味しかったです。
仙台地区
大阪地区での失敗を生かし、一番使い慣れている情景アラームを現環境(主に青ブタ)に合わせた構築にして持ち込もうと考え、たどり着いた先が風置きブになります。
DCには1/0の条件付きノーコストのバウンス連動があるのですが、花より団子を経由しないと条件を確定できないため、確実に喋れてドラのついている2/1のさくらを採用しました。
結果は4-1の抽選落ちです。
抽選に落ちて冷え冷えになりながら食べる牛タンとずんだは美味しかったです。
この時点で「世話焼き 桜姫」と「甘いひととき 音姫」の使用感が非常によく、こいつは強い山だと確信が持てました。
金沢地区
金沢地区2週間ほど前「あれこの山けもフレきつくないか？」
面取りを諦めている山ですので、耐久ゲームになった場合こちらが先に回復リソースが切れます。
また、ヒールリソースが尽きさくらを投げていて思ったことが、3-0までヒールして、もう1ターンもらえば実質6パンだし、さくらいらないのでは？
結果さくらが抜け、神特徴()のヒールになりました。
結果は3-2です。
冷え冷えになりながら食べるしゃぶしゃぶは美味しかったです。
レベル2差から捲るゲームも多くヒールの本数を増やすのは結果的には正解でした。
東京地区
地区大会では、CXを処理できないほど引きすぎたり、相手も自分も事故ることが多いんで、パワプロの栄冠ナインにある甲子園の魔物的なやつがある気がしてならないんですよね。
金沢地区での負け試合がチャンプアタックによる面空き素通りの割り切っている負け方ではない運負けツイート案件な負け方でしたので、改善せねばと短い期間ながら考えた結果が扉風です。
後半のノイズであった1連動の立夏が抜けたことによって、ストレスフリーに回すことが練習段階では回すことができました。
結果は2-2です。
プレミの嵐で悲しみを背負いながら会場を去り、秋葉原でゴブリンスレイヤーを一式揃えました。
冷え冷えになりながら食べる餃子は美味しかったです。
まとめ
- 美味しいものはいつ食べても美味しい。
- 1週間程度の調整は甘え。
- 前日に睡眠はしっかりとろう。
- 環境見すぎても当たらないことが多いから、強い動きを押し付けるほうが強い。
終わりに
途中で考えて書くのをやめてごめんなさい。
次は日記でない、もう少し需要のある内容の記事を書くように努めます。
今後の動きとしましては、情景アラームの開拓は半年ほどやめて、いろいろなタイトルの開拓に時間を使って新しい構築を作り出せたらなと思っています。
いい感じの構築ができた際の公開する場として今後このブログを活用していければと思います。
今年から真面目？にヴァイスを始めた実質初心者の書き殴りの初投稿ではありますのが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
