2019年地区振り返り
2019年後期を振り返り
はじめに
はじめましてヘルたんと申します。
東京地区の終わりあたりから新規のヴァイスシュヴァルツの記事を目にする頻度が多くなりました。
残りの地区には出ることができないので、後期のまとめとして文章でまとめようと記事を書き始めた次第です。
今回は全体のまとめということでデッキに深くまでは触れませんので、ご了承ください。
あまり需要のないデッキタイプの記事ですが、最後まで見ていただけると幸いです。
前期
後期に触れる前に前期に軽く触れようと思います。
前期に使用したのは、8置きブの情景アラームになります。
ニーナ型のひなろじが猛威を振るっていた時で、ゴブリンスレイヤー以外に不利がつく対面がカリスマ互換以外にはいないと考え、使用にまで至りました。
後期のWGPのことを考えると、構築を晒してしまったことを後悔し、残りの地区は出ないことに決め、東京地区のみの参加になりました。
後期
後期になると8電源富士見や青ブタ、CCさくらなどといったパワカの塊のような新規タイトルが環境に参入してきました。
また、ひなろじの学園長が禁止になり、不利対面が減ったけもフレも環境に参入し、混沌とした何が勝つか分からない良い環境になりました。
けもフレと青ブタの双葉が非常に厳しい時点で、前期に握っていたヤミショットを用いる8置きブを握ることは諦め、どのタイトルを握ればよいのか分からず、前期から後期の間で10タイトルほど手持ちのタイトルを増やし、日々研究していました。
大阪地区
大阪地区では青ブタに面取りで負けず、ヒールの多いタイトルを握ろうと思い参加位週間前に思いついた6電源2扉のバンドリと使用しました。
青ブタの8500ラインの早出しヒールが割られないなら、8000の友希那も割られないでしょ！ロゼリア単じゃないのに採用するのオシャレポイント高い！などと思いながら意気揚々と参加した結果が"1-2"です。
1週間程度の付き合いしかないデッキを地区に持ち込むもんじゃねぇなと思ました。
冷え冷えになりながらも食べたわかなのたこ焼きは美味しかったです。
仙台地区
大阪地区での失敗を生かし、一番使い慣れている情景アラームを現環境(主に青ブタ)に合わせた構築にして持ち込もうと考え、たどり着いた先が風置きブになります。
DCには1/0の条件付きノーコストのバウンス連動があるのですが、花より団子を経由しないと条件を確定できないため、確実に喋れてドラのついている2/1のさくらを採用しました。
結果は4-1の抽選落ちです。
抽選に落ちて冷え冷えになりながら食べる牛タンとずんだは美味しかったです。
この時点で「世話焼き 桜姫」と「甘いひととき 音姫」の使用感が非常によく、こいつは強い山だと確信が持てました。
金沢地区
金沢地区2週間ほど前「あれこの山けもフレきつくないか？」
面取りを諦めている山ですので、耐久ゲームになった場合こちらが先に回復リソースが切れます。
また、ヒールリソースが尽きさくらを投げていて思ったことが、3-0までヒールして、もう1ターンもらえば実質6パンだし、さくらいらないのでは？
結果さくらが抜け、神特徴()のヒールになりました。
結果は3-2です。
冷え冷えになりながら食べるしゃぶしゃぶは美味しかったです。
レベル2差から捲るゲームも多くヒールの本数を増やすのは結果的には正解でした。
東京地区
地区大会では、CXを処理できないほど引きすぎたり、相手も自分も事故ることが多いんで、パワプロの栄冠ナインにある甲子園の魔物的なやつがある気がしてならないんですよね。
金沢地区での負け試合がチャンプアタックによる面空き素通りの割り切っている負け方ではない運負けツイート案件な負け方でしたので、改善せねばと短い期間ながら考えた結果が扉風です。
後半のノイズであった1連動の立夏が抜けたことによって、ストレスフリーに回すことが練習段階では回すことができました。
結果は2-2です。
プレミの嵐で悲しみを背負いながら会場を去り、秋葉原でゴブリンスレイヤーを一式揃えました。
冷え冷えになりながら食べる餃子は美味しかったです。
まとめ
- 美味しいものはいつ食べても美味しい。
- 1週間程度の調整は甘え。
- 前日に睡眠はしっかりとろう。
- 環境見すぎても当たらないことが多いから、強い動きを押し付けるほうが強い。
終わりに
途中で考えて書くのをやめてごめんなさい。
次は日記でない、もう少し需要のある内容の記事を書くように努めます。
今後の動きとしましては、情景アラームの開拓は半年ほどやめて、いろいろなタイトルの開拓に時間を使って新しい構築を作り出せたらなと思っています。
いい感じの構築ができた際の公開する場として今後このブログを活用していければと思います。
今年から真面目？にヴァイスを始めた実質初心者の書き殴りの初投稿ではありますのが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
